10月17日(水)今週のランチ

今週の食べるところの酵母プレートは生きた酵母たっぷりのランチです。


里芋ともちきびの落とし揚げ
里芋が出はじめたら作ろうとずっと思っていたレシピです。
ほくほくの里芋が市場にたくさん並び始めたのでさっそく!
里芋をマッシュして、もっちりと固めに炊いたもちきびと一緒に練ってそのままフライに。
チーズのようにとろりととろける揚げ物です。
他に大根やラディッシュの素揚げや、小茄子の素揚げなど、手に入ったかわいい
野菜を添えています。
素揚げばかりなので、さっぱりとしたみょうがの甘酢漬けも添えています。
甘酢は青梅酵母。すっぱくて爽やかです。
添えているポン酢も青梅酵母のポン酢。青梅の生きた酵母を使っていますので
すっぱいだけでなく青梅の香りがいっぱいです。

生落花生の塩ゆで
ここ数年、大山などで落花生栽培がとて盛んに行われているとのことです。
西澤さんからも毎年、生落花生をいただきますが、どうして食べるかわからなくて
干してからオーブンでローストしてパンに使っていました。
ところが昨年、溝口のおそば屋さんの和助さんで生落花生塩ゆでをいただいて
びっくり!!枝豆より濃厚で、栗のようにほっくりしていて、なんともいえないおいしさ!
この感激をみなさんにもお伝えしたくて、メニューに入れました。
西澤さんに頼んで掘ってもらったものや、くろぼく野菜畑の森藤さんに掘ってもらったり
近くの農産物の市場で取っておいてもらったりしてお出ししています。
そんなに時期が長くはないと思いますので、いつなくなるか・・・とどきどきしながら。

トマト酵母のミネストローネ
数種の根菜やセロリ、ミニトマトを昆布のだしで炊いて、夏のトマトのトマト酵母と
先日仕込んだ20世紀梨の元気な酵母で風味付けしたミネストローネです。
いただきものの大麦の丸麦や、白いんげん豆、これもいただいたムカゴなど
その日によっていろいろなものをプラスしています。
根菜やお豆や雑穀や山菜。季節の大山が詰まったスープです。

季節の果物のコンポート
写真ではいちじくですが、最近は減農薬20世紀梨のコンポートです。
梨が甘いのでほとんどお砂糖は使わず、レーズン酵母だけで炊きます。
甘さがあまりにも出ないときはてんさい糖を少しだけ入れます。
庭のブラックミントを添えて。







生落花生はピンク色の薄皮のものが多いように思いますが
黒っぽい皮のものもあります。2色を使うととてもきれいです。