本の学校でのワークショップ

10月8日の本の学校でのワークショップにはたくさんの方が
参加してくださいました。ありがとうございました!

本の学校の新しいイベントスペースはキッチンもあって
明るくて、とても楽しい雰囲気でワークショップをすることができました。
本屋さんの一角にこんなスペースがあるって素敵ですねー。



チビッコたちも酵母作りに興味津々。
くだものをビンに入れて・・・とお手伝いしてくれましたよ。
この酵母で親子でパン作りをしていただけたらうれしいです!

今回のワークショップは20世紀梨を使って酵母作りをしました。
梨酵母は爽やかな香りが広がるおいしい酵母ができるのですが、梨はどうしても
農薬をたくさん使う果物というイメージがあって、皮もそのまま使う酵母作りには
少し敬遠していました。
そんな時、倉吉市で減農薬での梨栽培に挑戦されている熊谷さんと出会い、
梨酵母が実現できるようになりました。
熊谷さんは平成9年から15年ほど、有機栽培・減農薬で梨作りをされています。
その梨はとてもみずみずしくて甘くて、特に酵母にしてみると、発酵が他の梨より
明らかに早い。農薬の影響がないためか、とても元気な酵母がブクブクとわきます。
パン作りに使わなければいけないのに、思わず炭酸梨ジュースとしてごくごく飲んで
しまうくらい、おいしい酵母ができます。
今年は、もう梨の時期が終わってしまいましたが、また来年、この梨に出会うのを
楽しみにしながら・・・。

熊谷さんの梨は一部、酵母と少量のてんさい糖でコンポートして「食べるところ」の
ランチのデザートでお出したり、このコンポートをコッペパンにはさんで’tis clayさん
で販売していただいたりしていますので、また見かけたら食べてみてくださいね。



本の学校リニューアルオープンのお祝いは’tis clayさんのお花マルシェでお願い
しました。本のイメージでカードを作ってくださり、すごくかわいかったです。
本屋さんに来られた一般のお客様から「このお花はどこで頼まれたのですか?!」
とたずねられたりして、あげた側ですがとってもうれしかったです。

私たちがワークショップをしているのと同じ時間、児童書のスペースでは
「よしととひうた」のLIVEがありました。
子供たちのとっても楽しいそうな声が聴こえてきて、見に行きたくなったくらいです!
今回はよしととひうたの紙芝居の「あらいけのしょくたく」の中に登場する
残飯から出てきた「ザンパンダー」の焼印付きマフィンを小さじいちが作りました。
シュールな笑顔の「ザンパンダー」ですが、このマフィンにお野菜をはさんで
おいしく残さず食べよう!というメッセージがこめられていますよ。
ザンパンダーマフィンが並んでいる姿と、絵本の中のワンシーンが重なって
深夜に製造しながら楽しくなってしまいました!
ザンパンダーマフィンはよしととひうたのLIVE会場でまた販売されることがあると
思いますので、お野菜嫌いのお子さんにぜひどうぞ!