パン屋が食べたいパン屋のパン・本日はcimaiさん

パン屋が食べたいパン屋のパン、4軒目のパン屋さんは埼玉県のcimaiさんです。
「cimai」は大久保真紀子さんと三浦有紀子さんの姉妹によるパン職人ユニット。大久保さんは天然酵母、三浦さんはイースト中心に、それぞれパンを焼いておられます。 お姉さんはルヴァンで天然酵母パンを習い、妹さんはもともと絵の勉強をされていたとのこと。絵を描くこととパンを作ることはまったく別のようですが、三浦さんにとっては絵もパンも同じ「ものをつくる」こと。
「パンの形や、おいしく見える見せ方、袋の入れ方とか、シールの貼り方とか、トータルをやりたかった。お客様が、店の扉を開けて入るところからはじまって、こういう空間で、こういう接客で、こういうパンで。パンを食べ終わるまでわくわくしてほしい。」この言葉を三浦さんの取材記事の中で見つけました。今日、雪の大山に届いたcimaiさんのパン。箱を開けてシンプルなラベルがきれいに並んでいるのを見たとき、そしてひとつひとつのパンの形、色、パンに合った包み方…。まさに「作品」だと感じました。
本日は2種の自家製酵母で焼き上げたもっちりした食パンや、キャラメリゼした黒糖をくるみに和えて生地に練りこんだ黒糖くるみなど、7種が届きました。小さなパン、一つ一つに愛情が込められたcimaiさんの作品をぜひ見に来てください。

cimai:埼玉県幸手市幸手2058-1-2
http://www.cimai.info/