パン屋が食べたいパン屋のパン・3日目です

毎年恒例となりましたが、2月6日から22日まで米子市の生活雑貨店ティズ・クレイさんのギャラリースペースをお借りして、小さじいちパン屋OPENしています!
この期間中は「パン屋が食べたいパン屋のパン」の企画で、小さじいちが大好きなパン屋さんのパンをお取り寄せしてご紹介しています。とにかくパンが大好きで、いろいろなパン屋さんに行ったり、イベント先で出会ったりします。お客様や友人から遠方のパン屋さんのパンをいただくことも多く、こんなにおいしい、一軒一軒違う味わいのパンをたくさんの方に食べていただきたいと始まった企画。今年で4回目になりますが、企画をするなかでいろいろなパン屋さんとお話したりパン屋さんのことを調べたりすることで、自分自身、たいへんな勉強もさせていただいています。もちろん、鳥取のお客様においしいパンをお届けしたいことが一番。そしてその次に小さじいちのパンの元気の源にもなっている企画です!
北海道から、沖縄から、全国からパンが届いてその箱を開けた時、パン屋さんの厨房の空気をふわっと感じる瞬間が一番幸せです。みなさんにもこんな空気感を少しでも感じていただけたら…と願って。



「パン屋が食べたいパン屋のパン」日替わりで販売しますのでお間違いのないようにしてください。

2月6日(金)夕方〜8日(日):MERCI BAKE(焼き菓子)
2月8日(日)〜10日(火):ルヴァン
2月14日(土):宗像堂
2月15日(日):cimai
2月16日(月):ムール・ア・ラ・ムール
2月17日(火):ラムヤート→16日より変更
*コウボパン小さじいちのパンは毎日販売しています。
*配送状況やパン屋さんの事情により販売予定が変わってしまうこと
があります。小さじいちfacebook等で最新情報をご確認ください。
*他店パン屋さんのパンは数に限りがあるため、ご予約を承ることが
できません。どうかご了承をお願いいたします。

本日はMerci BAKEさんの最終日。そしてルヴァンさんの販売が始まります。
お店OPENの10:00には並んでいます。
ルヴァンさんのパンは明日も届き、8、9、10日の3日間販売をします!

「Merci BAKE」
「Merci BAKE」は東京・世田谷の松蔭神社通り商店街に昨年7月にOPENしたケーキ屋さん。「LIFEson」で
パティシエをしていた田代翔太さんのお店です。たまたまお土産にいただいたくるみのタルトをほおばった
時の感動が今でも忘れられません。しっとりしているのにホロホロと口の中で崩れる食感。くるみの苦味と
タルトの甘さのバランスの心地よさ。今まで体験したことのない味わいでした。今回はタルトではなく瓶入り
のクッキーの販売ですが、これもさくさくホロホロ、かわいい瓶入りで、いつもそばに置いておきたいです。
Merci BAKE:東京都世田谷区若林3-17-10
http://www.enjoygram.com/tag/mercibake



「ルヴァン」
日本では馴染みがなかった自然発酵種のパンを広めた、ルヴァン。自然発酵種と国産小麦にこだわってパンを焼き続け、製法から食べ方までを丁寧に伝えながらパンの原点に近い本物のパンの味を広めてこられました。小さじいちもルヴァンのオーナー甲田幹夫さんの著書をいつも厨房に置いて、粉まみれにしながらも何度も何度も何年も読み返しています。
ルヴァンのパンはずっしりと重く、良質の国産小麦がみっしりと詰まっています。これを少し焼くと、さっくりもっちりの食感にかわり、小麦と酵母の香りがふわーとやってきます。メランジェなどはジューシーなドライフルーツの果汁が口の中に染み込んできます。
ルヴァンのパンを食べた時はいつも印象に残っています。あの時、あの場所で、あの人とかじったルヴァンのパン。一口食べた時にそんないろいろがふんわり思い浮かぶ、私にとってはおとぎ話のようなパンです。
ルヴァン:東京都渋谷区富ケ谷2-43-13