11月のいろいろ◆.侫 璽沺璽坤沺璽吋奪/おおはた雄一LIVE

11月16日は近年中でいちばん忙しい日だったような気がします。
忙しくて楽しくてすごい1日でした。50時間くらいずっと続けて起きてて時間がたくさんたくさん使えたような気が。笑。

11月16日。
年に2回、米子市の生活雑貨店ティズクレイさんの駐車場で開かれるファーマーズマーケット。
おいしい根菜や、お魚、おやつにスープに手作りジュースにパン。今回は初めてオーガニックビールやワインも。
イベントとして定着していて、特別なイベントというより地元の方が普通にお野菜を買いに来てくださるようになって、まさに最初に目指していた「マーケット」のイメージになってきたような気がします。





小さじいちは愛車ヴァナゴンのカフェで出動。温かいチャイやラクレットオーブンで作る焼きチーズバケットなどを出しました。いちじく紅茶と梨のソーダをフライヤーには載せていたのに肝心のシロップを忘れてしまって!すみませんでした!
すぐ食べられるようには「おかずのトルティーヤ+おやつのトルティーヤ」。おかずの方は数種のお野菜と里芋の落とし揚げなどが入ったボリュームたっぷり。おやつの方は、とろとろのラフランスとりんごのコンポートにりんご果汁のシロップで甘味をつけた豆腐クリームをのっけて巻き込みました。徹夜でたくさん作って閉店まであるぞ、と自信満々でしたが、あっという間になくなりました!ありがとうございました!!

今回の目玉は、自然栽培のまるちゃんの金ごま絞りワークショップでした。
まるちゃんの農業への想いも少し聴きながら、家庭用ごま油絞り器というようなもので一人一人が絞って、お寿司のお醤油ケースに入れてもらいました。煎ってないごまなので、透明に近いキラキラしたきれいな油が抽出できました。香りはやわらか。クレオパトラが美顔に使っていたというごまのオイル、手に塗ってもさらさらしっとりして気持ちよかったですー。



まるちゃんの金ごまを巻き込んで焼いたごまごまロール。全粒粉・酵母・塩・自然栽培金ごま。味わい深い。時々、気まぐれで焼いています。


11月16日、夜から後半戦。
「おおはた雄一LIVE×山のパン屋」。
5年前、松江のアルトスさんでのおおはた雄一さんのLIVEを聴きながら目をつむると、パン屋から見える山に続く1本道が浮かんできたという小さじいちの店主。いつか大山でおおはたさんのギターを聴きたい、とおぼろげに思うようになりました。それが今回、長年の念願叶って、パン屋でLIVEが開催できたのです!空間がどこも狭いので窮屈にならないように、半野外も含めてみなさんに過ごしてもらいました。

どうにか滑り込みでお客様を迎える準備ができた庭。寒くないかな、どきどき。


温かいスープやビールや珈琲を飲みながら、薪ストーブにあたって。意外と暖かかった夜に助けられてゆるやかに過ごしていただきました。

それからLIVEがスタート。ほんとにあのギターがあの歌声が大山の山に静かに響く。長年思い描いていたせいか夢の中にいるようなふわふわした感じで少し遠くからその姿を眺めました。
偶然、その日は小さじいち店主の誕生日。子供たちから聞いてくれてたおおはたさんがサプライスでハッピーバースデーを歌ってくれましたよ。この日を迎えるためにとても忙しくしていて、お誕生日のプレゼントも自分で(笑!)オーバーオールをちゃっちゃと買っておしまいになってたのが、思いもよらいないプレゼント。私もあ!と思い出しました…!

遠いところを来てくださったみなさん、あまりたくさんの人が入らないのにLIVEを開催してくださったおおはたさん、LIVEの手配から音響から運転手まで、おおはたさんと小さじいちを繋げるために奔走してくれた陽詩くん。そして小さじいち始まって以来?の忙しい1日に早朝から日にちが変わるまで付き合ってくれた小さじいちスタッフ、ありがとうございました!
大山の夜更けにいつまでもいつまでもおおはたさんの歌声が響いた幸せな時間でした。