音と影と食のサーカスにご来場ありがとうございました


植田正治写真美術館で行われた「音と影と食のサーカス」。今年も400人のお客様に来ていただき、無事に終了しました。
今回のLIVEはまさに「聴く映画」。音楽のLIVEというより映画や舞台を見たような、心にずっしりと残る物語のような音楽でした。
そして、川村亘平斎さんの影絵も素晴らしかった。今までは音に合わせたインスタレーションのような演出が多かったですが、今回はこのLIVEのために書き下ろした物語になっていてとてもおもしろかった。大山の天狗がネジを巻き忘れて落っこちてしまった太陽を探しに行く旅。ユニークな登場人物たち。音との融合。今までも素敵だったけど、ガムランのイメージの川村さんの新たな魅力を感じることができました。





さて、野外では昨年より早めの2時から野外飯をOPENしました。音と影と食のサーカス。無国籍なサーカス小屋をイメージしてそれぞれの店舗が屋台を手作りで演出。みんな食のプロだけどDIYはちょっと…と夏ごろから悩みに悩みならがでしたが、どうにかイメージに近い屋台村が出来上がりました。





garland大地さんから写真を借用!


夜の野外飯がすごかったー。
普段は静かな夜の美術館。ここにみんなが集って食べて、大山を眺めてて。
ゆっくりと楽しんでくれたみなさんの力があって野外飯の最後の雰囲気作りができあがりました。

素敵な写真はピノキオさんから借用。


野外飯のサーカス小屋のデコレーションは、東京からOLAibiさんのところに移住されたanuenueのかこさん!
とにかく派手!だけど不思議とうるさい感じがしないのは、一つ一つのデコのレーション小物に愛情を持っておられて、どの配置、どの配色が一番そのものたちが映えるか考えられているからだなーと、10ヶ月のキオンくんを代わりに抱っこしながら作業を見させてもらっていて思いました。
大工仕事だめだめ食チームの手作り屋台が、最後にかこさんの手で魔法みたいに素敵になりました。

参加して楽しんでくださったお客さまはもちろん、美術館や伯耆町のみなさんやその他たくさんの方の力をお借りしてイベントを終了しました。本当に心から、ありがとうございました!



野外飯の照明のための櫓は木こりのりゅうじんさん作。わざわざ木を切り出して組んでくれました。


前夜セッティング。無事に照明が灯った〜。


前夜のセッティング。本当に明日OPENできるのか…。


どうにか形になってきた。


音楽チームの方の前夜セッティングも余念がない。


イベント前の最終打ち合わせの愛さんのごはん。素材を生かした野菜のお料理と、カワハギとレモングラスの身体に沁みるスープ。みんなでごはんを食べることがイベント開催に向けてのいろいろを進めていくための潤滑油になりました。森の静かな夜。