5月14日からのランチ

ゴールデンウィークが終わりました。
連休中、たくさんのお客さまにお越しいただきました。ありがとうございました!
連休中はベジタリアンランチボックスの販売をしていましたが、今週からは通常の酵母プレートランチに戻りました。

メニューは春たっぷり盛り込んでいます。
新玉ねぎと五穀のグラタン・スギナジェノベーゼ
春キャベツのサラダ・いちご酵母ドレッシング
にんじんのポタージュ・クローバーのフリット添え
豆乳ブラマンジェ・いたどりジャム




新玉ねぎをスキレットに入れて、パンを焼く直火の石床窯にほうり込んでおくだけ!こうして40分じっくり蒸し焼きしたとろっとろの玉ねぎのお皿に、あわ屋さんの五穀米を詰め込んで豆乳のホワイトソースをかけてもう一度グリルしました。
今、とっても元気に生えている薬草でもあるスギナをくるみと菜種油でミキサーした、ジェノベーゼ風のソースをかけています。


スープはにんじんのポタージュ。たっぷりのにんじんと数種の根菜を蒸し煮してからミキサー。とろみが足りなくて、小さじいちのバケットも混ぜ込んで、とろみと深みを出しました。
飾りにはクローバーのフリット。少し苦味もあって甘いスープに良く合います。クローバーを摘みに行ったらよつ葉のクローバーが!かわいらしいカップルの女の子のスープに入れました。気付いてくれたかな…。


サラダはどうしたっておいしい春キャベツのサラダ。おいしい海のお塩で少し和えただけで甘くってさくさくでいくらでも食べてしまいます!いちご酵母と梅酢、菜種オイルでミキサーしたいちごの香りたっぷりのドレッシングで。いつもはもう少しいちごミルク色のやさしいピンクですが今回のいちご酵母は色が濃くて、オイルを足しても鮮やかなピンク!派手すぎるあやしい色ですがこれも自然の力です!


豆乳ブラマンジェはいたどりのジャムで。いたどりジャムは手作りジャムの中では一番好きなジャムです。すっぱくて野性味があるのですが、今回はハイビスカスとローズヒップティーと一緒に炊いて甘い香りと少しピンク色が加わって、やさしいジャムになりました。

春、つくしのピクルス作りから始まって、こごみサラダ、わらびピクルス、蕗のグラッセ、いたどりジャムと大忙し。いたどりに夢中になっているとあっという間に野いちごが色づき始めて、ああ間に合わないーと慌てているうちに、梅が出てきて、桑が色づき…と毎年、毎年、春から初夏は忙しい。
やわらかかった野いばらのトゲがだんだん固くなってきて、手が傷だらけになる頃に、いたどり摘みは終わります。

さあ、今週末は倉吉のクルール雑貨店さんにてパンの日です。
じゃがいものフォカッチャなどいろいろ送ります。詳細は小さじいちのHPの「お店情報」のカレンダーでご確認ください!