今週のたべるところの酵母プレート

先週から引き続いていますが今週の食べるところの酵母プレートはトルティーヤです。
*自然栽培にんじんと白ナスディップのトルティーヤ
*コリンキーサラダと生落花生塩ゆで
*バターナッツポタージュ・ココナッツ風味
*20世紀梨てんさい糖コンポート



トルティーヤはとうもろこしの粉と地粉と豆乳の生地をクレープ状に薄く焼きます。
大きなお皿に次々と焼いたトルティーヤを重ねていくのがとっても楽しい!
中味は日によって手に入る野菜で多少変わりますが水菜や白菜などの地元の野菜と青じそを敷いて、自然栽培のまるちゃんのとっても力強い味のある人参千切りをナンプラーと菜種オイルで和えたものをのっける。それから、白ナスをパンのオーブンの余熱で焼いて、タヒニやクミン、かぼす絞り汁を加えてペーストに。この白ナスディップがもっちりして濃厚でおいしいー。中近東などのお料理なのにごはんにも合うし、ピタパンに挟めば何枚食べれることか!この白ナスディップを真ん中にしてトルティーヤをくるくる巻いてできあがり。
ほんとは一本ぱくっと食べてもらいたいけれど、ほかのものもあるから輪切りにしておきます!




暑いくらいの日が続いていたのでコリンキーやそうめんかぼちゃのさくさくサラダをたくさん作りましたが今年はそろそろ終わりでしょうか。森藤さんのコリンキー、そうめんかぼちゃもなくなって、市場にも出なくなりました。
野菜の旬と、体が求める食べ物はきちんと連動してるんだなーと、大山に暮らして畑で採れたてのものを食べるようになってからつくづく感じます。今週が最後のコリンキーサラダ、自家製梅干しを潰してすっぱすぎないよう、香り程度に和えて。
ドレッシングは去年、母が仕込んだ梅味噌とお醤油をベースに、麻の実から採れる油、ヘンプオイルで仕上げています。ヘンプオイルはダイエット、アトピー、認知症、更年期障害、といろいろな病気の治療にも役立っているとのことですが、ヘルシーなことはもちろん、とてもおいしい!とろりとしたグリーンのオイルは健康のため毎日ひとさじ飲む方法もあるそうですよ。確かに濃厚なのにさらっとしていて少し香ばしくてそのまま食べたい。

生落花生はこれからが季節!今年は有機栽培の森藤さん、西澤さんともに大きな種類の落花生。一粒一粒が大きいのでほくほくに仕上がって食べごたえあり、です。
10月18日(土)、米子市のティズクレイさんで行われる「マルシェ・ビオ」では、森藤さんのこのほくほく落花生を使ってパンを焼きますー。



せっかくランチのお知らせをしましたが、今週のランチは15日(水)と16日(木)のみになります。
18日・19日の関西蚤の市出店とその準備のため、17日(金)はカフェのみお休み。18日(土)はお店全体がお休みとなります。
お間違いのないよう、どうぞよろしくお願いいたします!




 

7月12日のランチ


にんじんのニョッキのブルーベリー酵母ソース
網焼き大根と青パパイヤサラダ
青梅酵母のピクルス
夏野菜のミネストローネ・レモン酵母煮込み


にんじんのニョッキは森藤さんにんじんをやわらかく煮てペーストに。国産小麦粉で練ってニョッキに仕上げました。
ソースはブルーベリーを発酵させたブルーベリー酵母。とってもいい発酵をしていてまさにまろかやかなブルーベリー酢のようです。酸味もしっかりあるのでメイプルシロップで甘さを足しました。

ソースが紫だからサラダは淡い色がいいなーと大根。網焼きにして香ばしく。そして青パパイヤは近くのペンション暖暖さんからいただきました。暖暖さんの奥さんのびんさんのご実家が熊本で果樹園をされています。年中、無農薬レモンなどの柑橘類やおいしいフルーツをいただきます。青パパイヤはアジア料理好きにはたまらない食材です!なかなか鳥取県周りでは手に入らないのでとってもうれしくて、早速ランチにしました。レモン汁とニョクマムで食べたいところですが、ブルーベリーソースともよく合いました。


小さじいちのすぐ近くにブルーベリーの摘み取り農園あります。




大根を網焼きする。


青パパイヤ。何ともいえない南国の夜の香り。

スープは玉ねぎ・じゃがいも・かぼちゃ・ズッキーニ・トマト・にんじん・にんにく・ベビーコーンなどたくさんの夏野菜をゆっくり蒸し煮にしてからレモンの酵母でスープに仕上げました。たくさんの野菜でコクがありますが、レモンの酸味がさっぱりと仕上げてくれます。
昨日までは庭のスープセロリを浮かべていましたが香りがかなりきついので好き嫌いがあるかも、と思っていたところに、あわ屋さんから自然栽培のバジルを大きなザルに山ほどいただいて。素晴らしい香りのフレッシュバジルに変更しました。バジルの香りはお料理してても癒されますー。

バジルは酵母のベジスコーンにも練り込みました。このフレッシュバジルのスコーンは本日は大山の小さじいちの店舗、米子の生活雑貨店ティズクレイ、大阪のgrafの3箇所で販売です。




6月28日のランチ

なかなかお知らせできずにいましたが今週のランチのお知らせです。


かぼちゃとテンペのはさみ揚げ
季節の酵母に漬け込んだピクルス
新じゃがと豆乳の冷たいポタージュ
プチデザート




かぼちゃとテンペのはさみ揚げ。
テンペは大豆の発酵食品でとてもヘルシー。日本の納豆のように独特のにおいやネバネバはありません。調理法によってはお肉のような食感にもなりマクロビのお料理にもよく出てきます。もともとはインドネシアで作られていましたが、今はヘルシーブームから、日本の国産大豆で国内でたくさん作られています。
インドネシアではガーリックで下味付けしたテンペをから揚げにして、スパイスの効いた野菜たっぷりのすっぱめのソースをからめながら食べたり、ココナッツミルクとスパイスでカレーのように炊いてあったり。旅先では毎日のように食べていたような気がします。
今回は夏になってきてやっと出てきたこっくりしたかぼちゃで挟んで揚げました。ソースは2種。もっちりと炊いたハトムギと青紫蘇、みょうが、ナンプラーで香付けしたしょうゆ味のソースと、にんじんと白味噌の甘いソース。






しばらく続いている酵母ピクルス。
できる野菜が次々と夏に向かって変わっていくので、漬けるのも楽しい。毎日漬け足していくので毎日お野菜が違います。今、おいしいのは紫色の玉ねぎ。辛味が少なく、さっぱりと食べられます。それからコールラビ。森藤さんの有機栽培のもので食感がよくてサラダでもおいしい。あとは間引きにんじん。小さくてかわいくてそれでも味はしっかりと濃いです。ピクルス液は前回は玄米酵母をもとにして、かんきつ類の酵母で仕上げていたので少し酸味がきつかったですが、今回は甘い香りのいちごの酵母をもとしにしていますので酸味がとてもやわらかい。そしてフルーティー。このピクルスはサラダ感覚でぼりぼり食べられます。 


新じゃがと豆乳の冷たいポタージュ。
大山に移住してきて、一番最初に驚いたのが、じゃがいものおいしさ!新じゃが食べに北海道に、なんて旅行もしたことがありますが、大山でこんなにじゃがいもがおいしいのは本当に知りませんでした。黒ボクの土が合っているとのことで、じゃがいも掘りをすると全身真っ黒になりますが、とてもほくほくして味が濃くておいしいです。ぜひこの時期の大山に来られたら、朝市や直売所でじゃがいもを買ってみてほしいですー。このじゃがいもと玉ねぎ、ガーリックでしっかりと蒸し煮し、豆乳でポタージュに仕上げました。

来週も引き続き同じメニューの予定です!
今週は梅雨の期間の晴れ間が続きました。来週も空模様が良いといいですが、雨は雨で山はしっとりきれいです。













ランチ・自家製金柑酵母のピクルス

 5月28日からのランチのメニューをお知らせします。

大豆と玄米粉のナゲット
自家製金柑酵母の大山野菜ピクルス
ほうれん草のポタージュ
豆乳ブラマンジェ




大豆と玄米粉のナゲット。
玄米の酵母でやわらかく香りよく炊いた大豆をつぶして、玉ねぎと炒めたクミンと一緒に練り、玄米粉でつないで落とし揚げにしました。子供たちは大豆を煮てもなかなか手をつけませんが、この落とし揚げなら何個でもパクパク。お手軽で必ずおいしい、定番メニューです。


自家製金柑酵母の大山野菜ピクルス。
こちらもこの季節の定番!野菜の種類がいろいろ増えてくると、「今週はピクルス!!」と毎年毎年同じ時期に思いつきます。毎日少しずついろいろな野菜を追加するので日によって野菜は違います。新玉ねぎ、スナップエンドウ、そら豆、ピーマン、にんじん、大根、カブ、ラディッシュなど。


有機栽培農家の森藤さんの野菜もたくさん届きました。ラディッシュやコールラビ、きれいな色のカリフラワーなどいろいろ漬け込みます。


庭にたくさん生えているノビルの球根もさっとゆでてピクルスに。しゃきしゃきの食感とらっきょうほどではないやわらかな辛味。

ピクルス液は金柑酵母をメインに玄米酵母と梅酢で酸味を出しています。甘みはメープルシロップを少し。あとはドライフルーツのパイナップルを一緒に漬けて甘さにしています。玄米酵母は数年前のものですが発酵力がすごくて、野菜が一気にしゅわしゅわになるので火にかけましたが、金柑酵母は熱処理はせず生きたままで。お皿に残ったピクルス液もお酢ドリンクの感じで全部飲んでもらいたいです!


ほうれん草のポタージュ。
この数日はあたためてお出ししていましたが、今日は冷製でも良さそう!
森藤さんの甘い甘いほうれん草を豆乳のポタージュに。仕上げには白味噌と梅酢やナッツで作った白味噌粉チーズをぱらり。

今年は暖かい、を通り越して、いきなり暑い毎日です。外のジューンベリーが熟れる、一番気持ちが良い季節のはずですが、外席が暑くって、カフェの室内に避難してこられる方もおられます。庭の雑草畑(!)を眺めながらゆっくりしてもらえると良いのですが・・・。今日はどんなお天気になるでしょうか。

5月14日からのランチ

ゴールデンウィークが終わりました。
連休中、たくさんのお客さまにお越しいただきました。ありがとうございました!
連休中はベジタリアンランチボックスの販売をしていましたが、今週からは通常の酵母プレートランチに戻りました。

メニューは春たっぷり盛り込んでいます。
新玉ねぎと五穀のグラタン・スギナジェノベーゼ
春キャベツのサラダ・いちご酵母ドレッシング
にんじんのポタージュ・クローバーのフリット添え
豆乳ブラマンジェ・いたどりジャム




新玉ねぎをスキレットに入れて、パンを焼く直火の石床窯にほうり込んでおくだけ!こうして40分じっくり蒸し焼きしたとろっとろの玉ねぎのお皿に、あわ屋さんの五穀米を詰め込んで豆乳のホワイトソースをかけてもう一度グリルしました。
今、とっても元気に生えている薬草でもあるスギナをくるみと菜種油でミキサーした、ジェノベーゼ風のソースをかけています。


スープはにんじんのポタージュ。たっぷりのにんじんと数種の根菜を蒸し煮してからミキサー。とろみが足りなくて、小さじいちのバケットも混ぜ込んで、とろみと深みを出しました。
飾りにはクローバーのフリット。少し苦味もあって甘いスープに良く合います。クローバーを摘みに行ったらよつ葉のクローバーが!かわいらしいカップルの女の子のスープに入れました。気付いてくれたかな…。


サラダはどうしたっておいしい春キャベツのサラダ。おいしい海のお塩で少し和えただけで甘くってさくさくでいくらでも食べてしまいます!いちご酵母と梅酢、菜種オイルでミキサーしたいちごの香りたっぷりのドレッシングで。いつもはもう少しいちごミルク色のやさしいピンクですが今回のいちご酵母は色が濃くて、オイルを足しても鮮やかなピンク!派手すぎるあやしい色ですがこれも自然の力です!


豆乳ブラマンジェはいたどりのジャムで。いたどりジャムは手作りジャムの中では一番好きなジャムです。すっぱくて野性味があるのですが、今回はハイビスカスとローズヒップティーと一緒に炊いて甘い香りと少しピンク色が加わって、やさしいジャムになりました。

春、つくしのピクルス作りから始まって、こごみサラダ、わらびピクルス、蕗のグラッセ、いたどりジャムと大忙し。いたどりに夢中になっているとあっという間に野いちごが色づき始めて、ああ間に合わないーと慌てているうちに、梅が出てきて、桑が色づき…と毎年、毎年、春から初夏は忙しい。
やわらかかった野いばらのトゲがだんだん固くなってきて、手が傷だらけになる頃に、いたどり摘みは終わります。

さあ、今週末は倉吉のクルール雑貨店さんにてパンの日です。
じゃがいものフォカッチャなどいろいろ送ります。詳細は小さじいちのHPの「お店情報」のカレンダーでご確認ください!


12月18日今週の食べるところランチ

12月18日・今週の食べるところのランチ。

里芋とベジタブルスパイラルパスタの豆乳グラタン
長芋のポテトサラダ・柿酵母ソースで
根菜とゆず酵母のミネストローネ




メインの里芋とパスタのグラタン。
里芋をカリカリにソテーして、天然の色がきれいでスパイラルがかわいい古代小麦の
パスタと一緒に豆乳と菜種油のホワイトソースで和えます。
WECKのガラスに入れてオーブンでこんがり焼いてできあがり。
植物性とは思えない濃厚なこっくり感。パンにのせてもおいしいです。






スパイラルパスタと、グラタンの上にかけているトマトソースは
パン屋にて販売しています。


長芋のポテトサラダ。
この時期になると毎年出てくるメニューのような・・・。
柿の酵母が甘くおいしくできる頃、濃厚な柿酵母のドレッシングを何に合わせようかーと
考えた時に、長芋ポテトサラダ!となるのです。
鳥取県の特産品の長芋が間に合わず、県外産のものを使ってみた時、ゆでた感じが
全く違って、さらさらのサラダになってしまいました。(それはそれでおいしい!)
鳥取県産のものはぽってりしていて豆乳でのばしてものばしてももっちり濃厚なのです。

ヤーコンと玄米酵母のきんぴらと季節の野菜。
プチトマトは夏の甜菜糖付けです。色が少ないこの季節、救世主の保存食です。



根菜のミネストローネはいつもは煎り玄米や丸麦、雑穀などを入れがちですが
今回はさっぱりして、トマト感も少ない感じに仕上げました。
ルヴァンのカフェ、ル・シァレのミネストローネを思い出して。
全ての野菜をじっくり炒めて、フタを閉めて蒸し煮。その濃厚な野菜の甘さを昆布水で
薄めたミネストローネ。パンと合うこと間違いなし。

デザートはいろいろ。
りんごの砂糖なしコンポートや、クリスマスシュトーレンを少し、お豆腐タルトなど。



小さじいち周辺も今期、一度は雪が積もりましたがすぐに解けて今日は雨。
雨よりも雪の方がお客さまが多いのは、。雪を眺めながら、カフェでゆっくりされるからかな。

やかんがしゅんしゅん、足元にはブランケット。
あったかい豆乳チャイをカップをかかえながらすすって、ぼそぼそお話・・・。
冬もいいですよ。

11月28日・今日のランチ

11月28日・今日のランチ。
先週からのランチですがお野菜が少しずつかわったりしています。
今日の大山は雪模様。
ちらちら降ってきれいです。
道路にはまったく積もっていません。畑もすこーし白くなってはとけて、
白くなってとけて。気温が意外と暖かいような気がします。
こんなふうにちらちら降る雪はきれいです。
あっという間に消えてしまう、やわらかい雪。


さつまいもと里芋、2種のコロッケ。
ヤーコンのきんぴら・玄米酵母いため。
生落花生の塩茹で。
かぶときのこの豆乳クリームスープ。
梨(またはりんご)のコンポート・ベジタリアンクランブル添え。


2種のコロッケ。1種はさつまいも+ガーリックいためきのこ。
もう1種は里芋+たかきび+オートミール。
さつまいもは甘いだけじゃないガーリックな味付けにきのこのしゃくしゃく感たっぷり。
里芋は白味噌や練りゴマの味付けでとろとろのクリームコロッケみたいです。


ヤーコンのきんぴら、玄米酵母いため。
生落花生の塩茹では今週が本当の最後です。西澤さんがこのランチのために収穫
しないで置いておいてくれていましたが、もう雪も降るので乾燥用に収穫されました。
このほくほくの落花生も、また来年ですね。
付け合せのピーマンは何だかタイダイ模様でかわいい。


かぶときのこの豆乳クリームスープ。
写真は黄金かぶという黄色いかぶをつかっています。通常はとろとろの白いかぶ
を使うことが多いです。無農薬栽培の西澤さんのかぶなので一番おいしい皮付き。
葉っぱもたくさんに添えています。
菜種オイルと全粒粉で作るホワイトソースと豆乳でクリームスープ風。
寒い日の野外ででブランケットにくるまって焚火の前で食べたいような冬のスープです。


デザートは秋にたくさんつくった梨を砂糖を使わず炊いただけのコンポートが
残り少なくなりましたので、日によっていろいろかわる場合があります。
梨か、りんごの砂糖なしのコンポートにベジタリアンクランブルを添えたものの
場合が多いです。他に、さつまいもや鬼ユズのコンポートなどもあります。


大山では毎年、勤労感謝の日くらいまでが紅葉のシーズンで、それを過ぎると突然、
ばたっと観光客の方が来られなくなります。
先週までは1時間以上も並んでランチをお待たせしてしまっていたのが、今週はゆっくり
ペース。例年を考えると、あとの年内はゆっくりと雪を眺めたり、スタッフと話しながら
ランチをしていただくような感じだと思います。
ぜひゆっくりしたい方はこんな時期にどうぞ。ランチは雪が降っても毎日ご用意しています。

 

10月9日のランチとお花マルシェの高橋さんのお話


台風がやってきていますが10月9日からのランチのメニューのお知らせです。
待ちに待った、生落花生ができましたー。


ランチが始まる日の朝届いた、西澤さんの生落花生を見てビックリ。
「小さい。」
前日まで直売所で買っていたものがとても大きかったので、どうしようーと焦りました。
塩茹でとしてランチに出せるかな・・・と不安に思いながら、とにかく時間がない。
圧力鍋でゆでてみて、あつあつの落花生を味見すると・・・甘い!
小粒だけど、その分甘みが凝縮しているような濃厚さ。ホクホク感。
あー。有機栽培ってこういうことかな、と実感しましたー。
小さい、なんて思ってごめんなさい!

西澤農園の生落花生はあと1ヶ月くらいは生として収穫できるそうですので、できる限り
ランチでお出ししたい、秋の味です。

生落花生の塩茹でに添えているのはそうめんかぼちゃのサラダ。
そうめんかぼちゃは夏に収穫されて、直売所でも残りがずいぶん少なくなってきて
いますが、私は夏にたくさんキープしておいて、長い間もつので、少しずつ使っています。
梅干の赤紫蘇、らっきょう、オリーブオイル、自家製20世紀梨酵母、海塩で味付け。
さっぱりフルーティー+しゃきしゃきです。


車麩のしょうが酵母焼き
車麩をしょうが酵母とお醤油と昆布だしに一晩ひたし、葛粉をまぶして
ソテーに。その上から20世紀梨酵母を本葛粉でとろんと固めたあんを
かけます。
菜種油でソテーするのでこってり感がありますが、全て植物性。甘みは
梨の酵母の甘み+メープルシロップです。


豆乳と本葛粉のブラマンジェ
今、メニューを書いていて本葛粉をお料理にたくさん使っていることに気付きました。
季節の変わり目で、子供たちはおなかが痛くなったり、鼻が出たり、体調を崩し気味。
葛はおなかの調子を整えるのにとても良いので、自然と体が求めたのかも・・・?
甜菜糖で漬けた梅シロップをかけて、やさしい食感のデザートをどうぞ。


ランチメニューの横のかわいらしいお花のアレンジは米子のクレイさんの
中のお花マルシェ・高橋さんのもの。
大好きな唯一のお花屋さんでしたが、この前、9月30日で閉店されました。
他にはないお花の種類と、その人に合わせたお任せアレンジが素敵で、
贈り物には必ずお願いしていました。
贈るのとは逆に、他の方からお店にいただくこともありましたが、眺めていると癒される
かわいいアレンジでした。
クレイさんのお店の中で一人でお花屋さんをされていたので、とても忙しかったと
思いますが、このたびは次のステップに進むために、一度、お休みするということです。
またくらしアトリエさんのイベントや、何かの時にはかわいらしいお花に出会うことができると
思います。それもまた次の楽しみにしてみようと思います。


閉店の日にお願いしました。食べるところのお花。


パン屋さんの方のイメージ。


最後の機会に、母に日頃のお礼をこめて。


スタッフくまちゃんの。


去年の本の学校リニューアルオープンのお祝い。


2012年、くまちゃんから小さじいち開店6周年のお祝いに。


2011年12月。クレイの松本さんからカフェオープンのお祝い。


2010年。小さじいちのクレイさんでのイベントに合わせて。(これもくまちゃんより)


2009年。近所の仲良しだったわんちゃんくーちゃんへの最後のお誕生日プレゼント。


クーちゃんへのお花を届けに行くところ。


もとスタッフの彼女から。小さじがかわいい。


2009年。クレイさんでのイベント時にはぼろぼろの看板を球根で飾ってくれました。


2007年。初めて高橋さんのお花に出会ったのもやっぱりくまちゃんからの
プレゼントでした。10月終わりの私の誕生日に。かぼちゃ。
今でもこのお花たちはドライフラーになってパン屋のトイレに飾っています。

9月18日・今日のランチ

9月18日・今日のランチ。
写真がなかなか撮れなくて、ランチの紹介が遅くなるので
手書きでいつも書いているメニュー表を添付してお知らせします。

大豆のサモサ
コリンキーのサラダ
3色じゃがいもとピーナツかぼちゃのお味噌スープ
かぼちゃの白玉(いろいろ変わります。今日は栗の渋皮煮でした。明日は・・・未定)

こんな感じのメニューです。
この頃は夏野菜が終わって端境期でしょうか。
ズッキーニやキュウリやトマトが急にパタッと直売所に出なくなりました。
メニューも夏野菜が中心だったので、少しずつ変更しながらです。
スーパーで買い物をすると、いつでも作りたいメニューでお料理できますが
直売所や畑のものは、ほんとにその時期だけなので、作る人は畑に従って
できたものでメニューを考えなければいけません。
使いたいものが急に出なくなって、その日の朝にガ〜ン・・・とあせることもありますが
それなりに代わりのものを考えたら、逆においしくなったり、時期ごとの野菜が出るのを
毎年楽しみにしたり。
少しずつ慣れて、楽しみにできるようになってきました。

そんなこんなでメニューどおりではないことが多いこの時期ですが
季節の楽しみを感じてみてください。
来週か、その次の週からは新ショウガや生落花生、さといも、さつまいもなどが西澤農園で
収穫できるそうなので、今度は秋のお料理。これも楽しみ!














 

9月6日・今日のランチ

先週から6日間、雨が降り続きました。
大山もずっと雲の中で、お客さまもとても残念がられましたが、霧の山の景色も
それなりに楽しんで帰られたようでした。

昨日の夕方頃から久しぶりに大山が見えてきて、何だかほ〜としました。
いつも見ている景色、日常に戻ったような安心感でした。
今日は朝から晴れて、本当に久しぶりに朝日の中で洗濯物を外に干しました。
ただ、気候が急に秋になって、昼間でも肌寒いこともありますので
お出かけの際は、ぜひ温度調節できる上着を一枚お持ちください。

今日のランチです。


白ナスの豆腐グラタン
コリンキーのサラダ
3色じゃがいものお味噌スープ
小梅の寒天ゼリー


白ナスのグラタン。
近くの農産物直売所に行くとふっくらつやつやの白ナスがたくさん出ています。
この白ナスをガーリックオイルで蒸し焼きして、もっちりした食感のグラタン風にしました。
レモン酵母とお豆腐のホワイトソース風はとても濃厚で、お客さまが「チーズみたい!」と
驚かれます。
白ナスの皮は実を厚めに残して、皮は皮でやわらかくジューシーに焼いていますので
グラタンの器の皮ごとお召し上がりください。


コリンキーのサラダ。
こちらも直売所にたくさん並んでいるコリンキー、ズッキーニ、キュウリのサラダ。
コリコリの歯ごたえがあるものばかりでさっぱりと食べられます。
おいしいオリーブオイルと海塩、らっきょうの酢漬けのみじん切りのシンプルな味つけに
自家製ドライトマトでコクと甘みが加わります。
ほとんどお野菜そのものの味で食べるような爽やかなサラダです。


3色じゃがいものお味噌スープ。
夏から引き続いて、3色のじゃがいもが大活躍。
人の体ってすごいなーと思うのは、夏は冷たいポタージュやさっぱりしたスープが
おいしかったのに、少し涼しくなると、具をむしゃむしゃとしっかり食べるスープが
欲しくなりました。
3色のじゃがいもと玉ねぎ、かぼちゃをしっかりと蒸し焼きしてうまみと甘みを出した
お味噌スープ。今回はスープ感を出したくて、昆布などのおだしは使わず、蒸し焼き野菜の
野菜だしだけで作りました。

 
小梅の寒天ゼリー。
こちらは定番のデザートです。
梅の季節は2日に一度、2キロの梅を炊きます。
一日は炊いて一日は瓶詰め。これを毎日毎日繰り返して、カフェの棚一杯に
梅の甜菜糖煮の瓶が並びます。
毎年、今年こそは一年分を炊くぞ!と意気込むのですが、人気の梅ソーダとデザートの
寒天ゼリーでたくさん使うので、毎年秋頃には全ての瓶がからっぽに・・・。
今年も瓶が空くたびにドキドキして、いつまで持つか・・・という状況になってきました。
小梅の甜菜糖煮の瓶詰めも残りが少なくなってきていますが、かなりの率で定番として
登場する、寒天とは思えないふるふるもっちり食感のゼリーです。

さて。日付が変わって9月7日(土)になりましたが、本日は鳥取市のオーガニックマーケット
パンの販売をしていただきます。
オーガニックマーケットは毎週土曜日に開催されていますが、小さじいちは毎月第一土曜日のみ
パンを預けて販売していただいています。
まだ始まったばかりのマーケットですが、コンセプトや扱う商品のセレクトなどがしっかりしている
イベントです。
主催者の方は、小さじいちのずいぶん前からのお客さま。主催者の方や参加者の方が楽しんで
おられる感じが伝わって、スタートからパンを扱ってもらっています。
毎週土曜日に開催ですので、なかなか私たちが直接出かけることができないのが残念です。
海が見える素敵な公園で開催されているとのことですので、ぜひ遊びがてら出かけてみて
ください。先週は東京でも販売していただいた「エジプト塩フォカッチャ」などたくさんのパンが
並びますよ。






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